7月の浅間山

まだまだ雨の季節。それでもやがては梅雨明け…

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’19. 7.10. かつて浅間山は存在せず、黒斑山は今の浅間山を凌ぐ巨大な火山だったらしい。その黒斑山が山体崩壊。残骸として残る今の黒斑山は外輪山のような姿。黒斑外輪山、仙人岳…

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梅雨の晴れ間。絡んでいた雲が取れて、浅間山が姿を現す…

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黒斑外輪山の内壁は崩壊面。雲が去来する…

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孤立する剣ヶ峰も、かつては黒斑山とひと続きだった…

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’19. 7.31. 梅雨が明けて、ニッコウキスゲが咲く…

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高峰高原。奥には篭ノ登山、水ノ塔山が見える…

今年も気象災害。連日辛いニュース。新型コロナウィルスの影響も続いています。直接的な影響はなくても、お気楽に山に出かけるのも憚られます。それでもそんなことしか出来ません。こんな時だからこそ、しっかり生きないと…

湯ノ平高原

小諸側の浅間山登山道を登ると黒斑山と前掛山の間の湯ノ平高原に着きます…

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’95. 6. 7. 剣ヶ峰の陰の天狗の露地。カラマツはまだ芽吹き…

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’97. 6.21. ナナカマドも新緑…

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’95. 6.17. 仙人岳に並ぶ岩峰。層を成していた火山の断面…

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外輪山状の黒斑山に囲まれた湯ノ平高原…

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’96. 6.20. ハクサンイチゲが咲いています…

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’97. 6.22. ユキワリソウも…

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’95. 6.30. カモシカ平からトーミノ頭を見上げる…

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蛇堀川源頭からの牙(ぎっぱ)山…

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湯ノ平高原から外輪山の一角を眺める…

先日行ってみるとハクサンイチゲはなく、イワカガミばかりになっていました。24年前の写真。自然のままでも変遷はあります。変わるもの、変わらないもの。でも結局、ただ見ているだけしか出来ません…

6月の花

梅雨の季節。なかなか山は捉えられません。でも花は次々に咲いてくれます…

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ギンラン ’94. 6. 4. 深沢ダムから三方ヶ峰に登るコースで…

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ツマトリソウ 花びらの縁が赤みを帯びるのでその名が。でも白い花が多い…

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ニシキゴロモ ’94. 6.10. 浅間山登山道にて

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ミヤマカラマツ 花糸がやや太くなっていて、カラマツソウと区別する…

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ウマノアシガタ キンポウゲとも呼ばれる…

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キバナノコマノツメ ’94. 6.15. 篭ノ登山にて 山に咲く黄花のすみれ…

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クロマメノキ 山に自生するブルーベリーの仲間。実はおいしい…

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イワハタザオ アブラナ科ヤマハタザオ属…

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ツガザクラ ’94. 6.15. 黒斑山にて 背景は浅間山

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ミツバオウレン 花びら状の白いがく。花びらは小さく黄色い…

撮影順に並べてみました。同じ日に撮っても、山では標高差があって、同じ季節の花とはいえないこともあります。また、日当たりのいい稜線の方が、低い場所より開花が早いこともあります。そんなことを考えていると、季節を追って咲く花を並べるだけのことが、とても難しいことになってしまいます…

血の滝

’11. 5.20. 浅間山南麓の追分から血の滝へ向かいます…

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スミレが咲いています…

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ベニバナイチヤクソウはつぼみ…

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タチツボスミレ

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ミヤマウグイスカズラの小さな花…

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ジンヨウイチヤクソウもつぼみ…

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藪をなすクサボケもよく見ればきれい…

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ツバメオモトのつぼみ…

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トウゴクミツバツツジのつぼみはまだ鞘を乗せている…

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泥水のような血の滝。さらに遡れば湧き水の水源があるのですが、そこでは見事に澄んだ透明な水。鉄分などを含んだ水が空気に触れて酸化して、わずかの距離を流れる内にこんなに濁ってしまいます…

去年の台風でこのルートは荒れて、少し前には通行止めになっていました。単調で長い道なのですが、そこに多くの倒木という状態だと思います。今はどうでしょうか。

四阿山からの浅間山

2014年5月19日、四阿(あずまや)高原から四阿山へ…

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菅平牧場には牛が放されています…

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その奥に浅間山が見えます…

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山頂へ。でもすっきり見えません。霧が去来するようになります…

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翌朝、日の出前です…

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薄雲がありますが、やはり山の朝は気持ちいい…

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少し霞んで、すっきりした日の出になりません…

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ひとり山頂で山々を眺めます…

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柔らかい朝の日射し。八ヶ岳も見えます…

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下りる途中も浅間山が見えています…

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雲が広がります…

四阿山からは浅間山がよく見えます。以前2月の写真を紹介しました。今回は5月の浅間山。あまりすっきりした空にはならなかったものの、山で迎える朝は気持ちのいいものです…

布引観音

2012年4月27日、近所の布引観音へ。浅間山麓の街、小諸の観光地。浅間山関連の写真というにはこじつけが過ぎると思うのですが、山はまだ花には早い…

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ほころぶつぼみ。アマナでしょうか…

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ヒナスミレが咲いています。石段を登って行きます…

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ヤマエンゴサク。すっきりしない天気ですが、結構花があります…

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ミヤマキケマンもつぼみから花へ…

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コンロンソウもつぼみがほころびかけています…

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ユキノシタの葉。そしてコケ。流れがあって、湿り気があります…

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上部に上がると懸造りのお堂が見えてきます…

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桜も満開。ここから見えるはずの浅間山が、今日は曇って見えません…

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懸造りのお堂に向かい、振り向けば桜が見事…

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お堂まで行くとこんな感じ…

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久々の布引観音は曇天なのにいい景色…

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オウバイも咲いています…

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ヒゲネワチガイソウ…

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マルバスミレは懐古園の近くで…

小諸でも桜が咲き、春めいてきても、山に登ればまだ春は先。登れば何か撮るとはいえ、だんだん山へは足が向かなくなります。実際街の方が桜やすみれなどに出会えたりします。ただ、どこでもいいわけではなく、無駄を承知で動き回るしかありません。それが今年は難しい…

4月の浅間山

暖かくなって桜が咲き、山は霞んでしまう…

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’19. 4.17. 嬬恋村にて 北斜面には多くの残雪…

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パノラマラインを移動。薄雲が広がります…

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’19. 4.16. 岩櫃山にて 暮れ行く浅間山

木がほとんど生えていない浅間山上部。長野県側の南斜面は日当たりがよく、雪融けが早いのですが、群馬県側の北斜面は雪がよく残っています。春の花が咲き始め、気温が上がって霞がかかるようになっても、まだまだ残雪の山だったりします…