カモシカ平にて

2015年は雪が多く、山は結構な積雪。1月28日、浅間山荘から浅間山登山道を登ると、踏み跡は夏道を逸れて行きます。カモシカ平に出ると、いつもと違う景色が広がっていました…

f:id:notahiro:20210111114104j:plain槍ヶ鞘に寄った高い場所に出ます。牙(ぎっぱ)山のすぐ奥に浅間山

f:id:notahiro:20210111114505j:plain牙山と浅間山が並んでいます。夏道を歩いていると見ない景色です…

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湯ノ平高原まで行って、戻ってくると雲が取れています…

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浅間山と牙山…

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新鮮な景色を楽しんで、山を下ります…

牙山に地層のように斜めに走る縞模様は、成層火山の内部構造を見せてくれています。かつて存在した巨大な古黒斑山の一部で、山体崩壊後に取り残されたものです。幾度も噴火を繰り返し、長い年月をかけて層を成して成長した巨大火山の断面です…

妙義山塊にて

妙義山周辺からは浅間山がよく見える…

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’13.12. 6. 碓氷バイパスの登り口の北側、山急山にて…

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それでも天気次第。その印象だけが記憶に残る…

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’13.12.17. 裏妙義にて 雪はついてもすっきりしない…

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’13.12.30. 妙義山にて 裏妙義の奥に浅間山が姿を見せる…

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やはり青空はいい…

妙義山塊の最高峰は谷急山で標高1162m。稜線まで木が生えていたりするのに岩山。危険な場所も多く、苦手な人には勧められません。自分で安全を確保して楽しむ場所なので、時に命がけのフィールドアスレチック!か?そして条件がよければ、見事な展望も楽しむことも出来ます…

小諸 飯綱山公園にて

12月16日、日が沈む頃、浅間山を眺めます…

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美術館のある市内の飯綱山公園…

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夕日はもう高い山に当たっているだけ…

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そこには樹氷新雪

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冷え込んできて、体が凍えます…

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残照を眺めて、引き揚げます…

2011年の撮影です。飯綱山公園は小諸インターからも近く、高速道路のトンネルが穿たれています。山城としても利用された展望のいい丘です。左に樹氷の黒斑山、右に剣ヶ峰、その間に姿を見せる浅間山。その手前に牙(ぎっぱ)山が見えます…

秋の浅間山登山道

2019年11月5日、浅間山荘から火山館コースを歩いた時の写真です…

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蛇堀川沿いを辿ると、不動滝が現れます…

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すっかり色づいたカラマツ…

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長坂を登りきると、槍ヶ鞘の断崖…

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遠く八ヶ岳から蓼科山へと続く峰々を望みます…

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そそり立つ牙(ぎっぱ)山。黒斑火山の内部構造を見せる断崖…

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山陰に入って冷え込んできます…

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牙山の奥に剣ヶ峰。上弦の月が昇っています…

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葉を落としたダケカンバの奥で、牙山が夕日に映えます…

通い慣れた道。見慣れた景色。それでも好条件の日に山を歩けば、たくさん写真を撮ってしまいます。前にも撮ったような写真もありますが、たまに面白いものになったりします。最後のダケカンバは昔も撮っています。27年前。写真は全然違いますが、ダケカンバはあまり変わっていないように見えます…

妙義山にて

一般ルートとはいえない妙義山の稜線からは、浅間山がよく見える…

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石門めぐりの上部が金洞山。稜線に上がると浅間山が姿を現す…

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金洞山は西之岳、中之岳、東之岳などの岩峰群…

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谷急山の奥に浅間山。わずかに噴煙。遠く四阿(あずまや)山…

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谷急山の右に続く裏妙義の岩峰群…

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中之岳の狭い山頂には小さな祠…

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少し雲がふえて、日が翳ります…

2015年10月15日の撮影です。観光客もやって来る石門めぐりの辺りの岩場の景観は素晴らしい。でも稜線からは展望が広がります。ただ鎖場などのある危険なコース。そして、浅間山がよく見えます。もちろん天気次第ですが…

蓼科山にて

2019年9月26日早朝、蓼科山に向かいます…

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登山口の大河原峠。わずかな雲が浅間山に張り付いています…

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蓼科山の頂きに近づくと、また浅間山が見えてきます…

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おびただしい岩の重なる山頂。朝よりもよく山が見えます…

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雲が残る浅間山

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いい天気。登山者が少しずつ増えてきます…

標高2530mの蓼科山日本百名山。大河原峠などからだと比較的楽に登れます。佐久平を挟んで浅間山を望むことが出来ます。車が通う大河原峠からでも見えるので、早朝から狙ってみたのですが、いつもうまくいくとは限りません…

アサギマダラ

この時季湯ノ丸高原などに出かけると、アサギマダラに出会える…

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’00. 8. 5. 渡りをするチョウとして知られている…

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’00. 8.22. ヨツバヒヨドリなどで蜜を吸っているのを見かける…

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’97. 8.29. ゆったり飛ぶ姿。遠く南の島へと渡って行くのが信じられない…

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’03. 8.22. 同時に複数のアサギマダラに出会うこともある…

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’08. 9. 1. これは霧ヶ峰で出会ったもの…

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’15. 8. 2. 羽が何とも美しい…

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よく見ると羽の奥に花が透けて見える…

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’20. 8. 6. ノアザミ。今年はヨツバヒヨドリ以外の花で出会う…

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’20. 8.10. マルバダケブキ。長雨や猛暑で花もおかしい…

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それでも皆キク科の花…

羽に捕獲した場所や日付などを書いて放ち、再び捕獲された情報を集めるマーキング調査で、移動の実態が分かってきているようです。改めて写真を見直してみると、ほとんどが8月に撮ったもの。好きな花の密を求めて、毎年やってきているらしい。世代を超えて繰り返される渡りは、どれほどの歳月になるのでしょうか…