湯ノ丸高原渓流コース
湯ノ丸高原に東御市から登る車道沿いに、渓流コースがあります…

細い流れですが、きれいな水が流れています…

小さな滝を連ねたような流れ…

山の斜面を流れて行きます…

名前のついた滝もなく…

時に車のエンジン音も聞こえてきますが…

歩く人も少なく、静かなところ…

最近は大雨などでかなり荒れてしまいました…

道も、沢も…

なかなか絶景にはなってくれませんが…

時々歩く場所です…
’13.10.23. の撮影です。人が来ないのは、それなりの理由があります。それでもまったく魅力がないわけではありません。キノコ、コケ、花、そしてきれいな流れ。その時々に何かを撮ることになります。ただ残念なことに、最近の大雨などで、かなり荒れてしまっています…
オヤマリンドウ
多くの花が咲いていた山の上も、いつの間にかその数を減らします…

’14. 9.15. アキノキリンソウは盛りを過ぎ、オヤマリンドウが咲く…

山道を行くと、あちらこちらに咲いている…

葉が色付き始めているのに、まだ若いつぼみ…

イワインチンはまだ咲いている…

’17. 9.29. 麓でも朝晩は冷え込むのに、オヤマリンドウはまだ多くの花…

日射しを浴びて花を開き、日がかげると閉じてしまう…

不釣合いなチョウ。ほかに蜜源はないのか…

花があるのに、葉の緑は抜け始めている…

葉は色付き、でも多くの花…

やがて萎れて行く…
湯ノ丸高原で撮影した写真です。前半は9月半ば。後半は9月の終わり。オヤマリンドウは遅くまで見る花です。山の上は寒い日もあり、霜に当たったような花を見ることもあります…
湯ノ丸高原の花
里に遅れていた山の季節。秋に向かうと、いつの間にか先行している…

’00. 8. 5. オミナエシのつぼみは咲き始めるところ…

オヤマボクチのつぼみが膨らむ。でも開花はまだまだ先…

シャジクソウ、ハクサンフウロ…。コウリンカも咲く…

ホソバキリンソウ。咲き残る花。これから咲く花…

タムラソウのつぼみ…

ほころび始めています…

キオンも咲き始め…

’98. 8.14. ヤナギラン、マツムシソウ、ノアザミ、アキノキリンソウ…

’00. 8.22. キオンが咲き揃う…

アザミに似たタムラソウ。葉にとげはない…

コウリンカ…

マルバハギ…


マツムシソウやアキノキリンソウなどが咲く、湯ノ丸高原の烏帽子岳…
山の花の季節は濃縮されて、さまざまな花が咲きます。長く咲く花があります。咲き残る花があります。どれが夏の花?どれが秋の花?あわただしく過ぎる夏。そして季節は進んで行きます。毎年同じように咲く花。それでも少しずつ変化しています…
6月の花
里に遅れて春を迎える山。花の季節を迎える…

’94. 6. 3. ヒロハツリバナ。ニシキギ科でマユミなどの仲間。実に比べると花は目立たない…

’95. 6. 5. アズマシャクナゲ。花がよく咲いた年は壮観…

’94. 6.10. マムシグサ。標高が低ければ、もっと早くから見る花…

’94. 6.10. ミヤマカラマツ。カラマツソウより花糸が太い…


’94. 6.15. タケシマラン。赤い実が目立つ。花は気付かないことも多い…

’94. 6.15. 花は終わりかけですが、シロバナエンレイソウ…

’94. 6.16. 浅間山域では見ないイワウメ。近づけない岩壁に張り付いている…

’95. 6.17. カラマツの雌花。芽吹きとともに、小さな松ぼっくりの花…
アズマシャクナゲは花が多い年と少ない年があります。エンレイソウは普通内花被片がないので、写真はたぶんシロバナエンレイソウ。ムラサキエンレイソウというのもありますが、この場所では見ないものです…
5月の浅間山
山でも麓から春の花が咲き、草木が目覚める…


思っていたような天気ではないものの、雲間から朝日がこぼれます…

’19. 5. 9. 鳴神山から彼方に望む浅間山…

’20. 5.17. 小諸の飯綱山公園でもレンゲツツジが咲き始めます…

’16. 5. 8. 旧碓氷峠にて。夕景…

’20. 5.29. 離山からの夕景…

’19. 5. 8. 入山峠からの夕景…
山の上には残雪。時にまだ雪が降ることもあります。それでも麓から花が咲き始め、春が山を登って行きます…
『浅間山物語』をスライドショーDVDとしてまとめ直しました。現在小諸図書館で上映して頂いています。荒涼とした火山として誕生した浅間山が、長い歳月を経て、動植物豊かな山となる。そんなイメージで編集した20分ほどの作品です。是非見に行ってみてください。6月初め頃までです…

























